クリーン容器の企画開発・製品化
私たちのこだわり
昭和11年、アンプル製造から始まった私たちのものづくり。その技術と経験を礎に、いまではガラス・プラスチック・スチールなど、さまざまな容器へと領域を広げてきました。
容器企画から製品化、印刷・洗浄・充填・包装までを一貫して担う体制。見えない部分にこそ妥協しない姿勢が、私たちの品質を支えています。
昭和11年、医療用注射液を入れるアンプル容器専業メーカーとして創業し、昭和59年富山工場の竣工を期に、硝子容器・プラスチック容器・スチール容器・ラベル・プラスチックフィルム・アルミフィルム等の販売を手掛けるようになりました。現在では容器へのシルク印刷・パッド印刷・ジェット印刷等の印刷加工を始め、超純水超音波洗浄・クリーンエア洗浄加工、更に液体・粘体充填や粉末充填等の設備を完備し新たなサービスを励行しています。日々進歩するニーズに応え、「容器企画から製品化までの一貫したサポート体制で、高品質な製品を、迅速な対応でお客様にご提供する」これを私達の信条とし、工程を分断しないことで、品質のばらつきを防ぎ、コストと納期を最適化し、責任の所在を明確にする一気通貫の製造体制を実現しています。
昭和21年、戦後の混乱期。佐藤アンプル製作所は戦争のために中断していたアンプル製造を再開しました。創業者・佐藤政次は戦後復興の勢いを感じ従来の手作業の繰り返しから「アンプルの大量生産」を目指し、昭和35年に機械アンプルを開発し、いち早く量産体制にはいりました。研究熱心な佐藤アンプル製作所は、昭和44年には、ガラス微粉付着を解消する超音波洗浄法を開発。昭和48年には、現在では当たり前となった段口アンプルを開発。いずれも業界初の業績を積み上げてきました。
私たちは単なる容器メーカーではありません。常に時代のニーズに技術で応えてきた開発型メーカーです。
日本アルプス、立山連峰の雪解け水が流れる自然豊かな黒部川のほとりに佐藤アンプル製作所の富山工場があります。
黒部峡谷から黒部平野へ、一気に押し出されてくる黒部川の急流は、全国有数の清流として知られる一級河川。その伏流水を活用した超純水超音波洗浄システムが、私たちの品質の根幹を支えています。
超純水で微細な塵や埃、ガラス粉末まで徹底的に除去する洗浄技術。
自然の恵みと技術の融合で、私たちの品質への深いこだわりを貫いています。
佐藤アンプル製作所では、ISO 9001:2015に準拠した品質マネジメントシステムのもと、設計・製造・検査・出荷に至るまで各工程を標準化し、厳格な管理体制を構築しています。工程内検査および最終検査を徹底するとともに、ロット管理によるトレーサビリティを確保。製品品質の安定性・再現性を担保し、万一の際にも迅速な原因究明と是正対応が可能な体制を整えています。
また、SGS認証基準に基づく医療用途製品の製造管理を実施し、クリーン環境下での加工・洗浄・充填体制を確立。
私たちは、標準化と検証に基づき、再現性ある品質を実現します。
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